平成21年度文部科学省委託事業
「青少年体験活動総合プラン」小学校長期自然体験活動支援プロジェクト

<自然体験指導者養成事業・プログラム開発事業>

本事業は平成20年度から始まった事業で、今年度も引き続き文部科学省からCONEが受託したもので、CONE会員団体の協力により、別掲のとおり自然体験活動指導者養成事業・プログラム開発事業を全国各地で実施致しました。

事業実施団体は、指導者養成事業が32団体、プログラム開発事業が3団体でした。

この事業は、文部科学省スポーツ・青少年局が主催する「青少年体験活動総合プラン」小学校長期自然体験活動支援、自然体験指導者養成事業・プログラム開発事業として展開したもので、文部科学省・農林水産省・総務省の進めている「子ども農山漁村交流プロジェクト」に対応しつつ、全国の小学生が長期自然体験活動を実施する際、その指導に携わる指導者の養成と現場で実施されるプログラムの開発を行った事業になります。

平成21年度の指導者養成事業では、全国各地で約1100人の全体指導者・補助指導者の養成を行いました。CONEでは、これらの指導者の方々を「学校支援指導者」と呼んでおります。

また、プログラム開発事業では、事業実施団体と地域の小学校との連携を前提とし、開発したプログラムに基づいて小学生を対象にモデル事業として実施して展開されました。

詳細については、別掲の各事業実施団体が作成した報告書をご覧下さい。

<講師用ハンドブックをご活用下さい>

独立行政法人国立青少年教育振興機構が、自然体験活動指導者養成事業を受託した団体が実施する講習について、一定の内容及び水準を維持し、実施団体間の均質化を図ることを目的に、NPO法人自然体験活動推進協議会及び社団法人日本キャンプ協会と連携し「講師用ハンドブック(平成21年度試行版)」を作成いたしました。
研修プログラム作成の際の参考資料や講師の依頼・打合せの際の資料としてご活用下さい。
[PDF]講師用ハンドブック(平成21年度試行版)

<体験を通して学ぶ教科学習のすすめ>

独立行政法人国立青少年教育振興機構では、長期宿泊活動を推進するための委員会を立ち上げ、小学校を対象とした実践のための資料集を作成しました。
体験活動の意義、活動プログラムと教科学習を連動させたプログラム例、長期宿泊活動の企画や運営の方法、先進的な事例等をまとめた「手引き」となっております。多くの方々にご活用されることを願っております。
学校教育における『長期宿泊活動』の手引き 「体験を通して学ぶ教科学習のすすめ」