全国で活動しているCONEの仲間たち。その素顔を少しだけ覗いてみませんか?

No.007

サンゴとブロッコリの森自然学校
ハーモニィセンター


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サンゴとブロッコリの森自然学校
<団体名> サンゴとブロッコリの森自然学校
<代表者> 中根 忍(代表)
<所在地> 〒905-1503 沖縄県国頭村字安田39番地6
<TEL> 0980-41-7966
<E-mail> eco-ns@tontonme.ne.jp
<設立年> 2000年
<スタッフ数> 3名
<主な加盟団体> CONE / 日本アウトドアネットワーク
 日本環境教育フォーラム
 沖縄自然体験活動指導者協会

<設立の目的> 自然体験活動を通して
 青少年に環境教育を行い、自然に対する気づきと理解、そして責任ある行動が出来る
 人間作りを目的とする。
<主な事業> 修学旅行における自然体験活動(小・中・高校生)
 自然体験キャンプ(親子・子ども) / 自然体験活動リーダー養成事業
 プロジェクトワイルドエデュケーター養成事業
 地域リーダー養成事業 / 全国の自然学校の沖縄 / 自然体験プログラムの協力
<主な年間行事> 母子家庭キャンプ / コカ・コーラ さわやか子どもエコロジーキャンプ
 自然体験活動リーダー養成事業 / プロジェクトワイルドエデュケーター養成講座
 「仲間作り、学級作り」指導者養成講座
<主たるフィールド> 沖縄本島を中心とした海・山・川・公園など
<事業の特徴>
・マングローブ観察を通して地球環境の問題を考える自然体験プログラム
・身近な野草観察を通して医食同源を考える食草体験プログラム
・リーフ内の透明感あふれる海の中にある無人島・安田ヶ島までのシーカヤッキングプログラム
・天然記念物の宝庫「やんばるの森」の中を流れる比地川リバートレッキング
・上記のアクティビティを組み合わせた自然体験キャンプ

ヤンバルの森・川・海が教育現場です
私共は現在、沖縄本島北部にある国頭村安田(あだ)に居住し、ヤンバル一円で自然体験活動を行っています。
プログラムとしては、マングローブの観察会や、伊部岳や与那覇岳トレッキング、そして、比地大滝までのリバートレッキングや無人島安田ヵ島シーカヤッキングと無人島でのシュノーケル、それらの活動を組み合わせた自然体験キャンプなどが活動の中心です。
それらの活動は、どれをとっても、環境教育としてのテーマが含まれており、説明も行うのですが、できるだけ良質の自然の中で体感してもらい、気づいてもらうことが、重要なことと考えています。
特にマングローブの観察では、マングローブが果たしている生態系での役割、「海を守る役目、陸側を守る役目」。そして、地球温暖化にブレーキをかけるには欠かせない存在であり、そこから見えてくる私たちの食生活との関わりが、どの程度地球環境に影響を及ぼしているかを理解してもらうのに大切なプログラムです。
また、川の中を歩くプログラムでは、ヤンバルのほとんどの川に設けられた砂防ダムの存在が、川の生物や、海の生物・サンゴにどれだけの影響を与えているかを理解してもらうことを中心テーマにおいています。

自然が楽しく、かつ、素晴らしい場所であることへの認識が大切
もちろん、どのプログラムも自然の中で楽しむことが重要で、楽しむ中に環境教育のファクターを取り入れてプログラムを構成することに腐心しています。自然が楽しく、かつ、素晴らしい場所であることへの認識が、人々の責任ある行動へつながれば、それは沖縄の自然の保護、保全、そして復活(再生)への動きに変わるのではと考えて活動しています。
*「自然ってキレイ!スゴイ!」と感じる出会いこそが、自然保護への第一歩なのかもしれませんね。

ハーモニィセンター
ただいま馬小屋掃除中 <団体名> 財団法人 ハーモニィセンター
<代表者> 大野 重男(理事長)
<所在地> 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
 (独)国立オリンピック記念青少年総合センター内
<TEL> 03-3469-7691
<E-Mail> ha_mo@ponyharmony.com
<URL> http://www.pony-harmony.com/
<設立年> 1961年
<スタッフ数> 55名
<主な加盟団体>
 CONE / (社)中央青少年団体連絡協議会
 (社)青少年育成国民会議
 川に学ぶ体験活動協議会

<設立の目的> 子供たちに自然や動物との触れあいを通じて
 健全な冒険心、勇気、忍耐、友情、規律、奉仕、協調、
 自然保護、動物愛護の精神のかん養及び体力の向上を
 図るとともに、青年に対しては、子供たちのための活動に奉仕
 することを通し、自らを鍛え、良き仲間づくりを促進させ、
 もって次代を担う健全な青少年の育成に寄与する。
<主な事業> 子供トレーニングキャンプの実施 / ポニークラブ活動の推進及び啓蒙
 子供動物広場事業の実施・運営 / 青少年の国際交流の実施
<主な年間行事> ポニーキャンプ / 大草原騎馬トレッキング
<主たるフィールド> 牧場(合宿施設:長野県茅野市、福島県南相馬市、茨城県取手市)
<事業の特徴>
 ・青少年教育の道具立てとしてポニー(小型馬)を導入。
 ・「治療、リハビリ」に限定することなく、障害のあるなしに関わらず共に乗馬
 馬とのふれあいを楽しむ「障害者乗馬」(Riding for all)。
 ・茨城県取手市の小貝川縁にて、水(ボート、カヌー)・陸(乗馬)・空(スポーツカイト)
 3次元プロジェクトを実施中。
 ここでの活動をモデル事業とし、全国の川べりに子どもたちの賑わいを取り戻す運動を展開。
 ・広い場所で思い切り走る事を目的に出かけていたモンゴルへの恩返しとして
 大草原移動識字教室・日本語学校(後に4年制大学に昇格)を作り
 若年失業者のための職業訓練も行う。
<出版物・販売グッズ等> オリジナルキャンプソングCD / Tシャツ / トレーナー / キャップ

川に行っても馬に乗っちゃいます
田舎だから楽しい!・・・ 牧場の生活
よく聞かれます。
 「相馬(福島県)って田舎だから寂しくない?
 携帯も圏外なんでしょう?」
優しい人たちだ。でも、解っちゃいない。
馬を放牧場まで追っていく100メートルの坂道を駆け上がりながら「渋谷駅の交差点の100メートルだったら何人位いるんだろう?ここには間違いなく自分だけ!」「前の人の足を踏まないように歩いたら空も見られないな」といつも考える。まぁ、人の足を気にしなくていい分、馬たちに置いていかれないように全力で追いかける必要はあるけどさ。
海に行っても馬に乗っちゃいます
深い茂みの中に動く影。猿?猪??
山菜の季節になると、見も知らないおばちゃんたちが鎌持って牧場をウロウロするようになる。そりゃ驚くよ。馬を繋ごうとポレポレと歩いてると、考えられないような深い茂みの中に動く影。猿?猪??身構える馬。茂みの影と視線が交錯する。ん?人だ。手に鎌を持っているらしい。『ナンデ?』声にならない。緊張で口が渇く。・・・やがて、こちらに興味を失い、鎌の人は茂みを揺らしながら見えなくなった。それが山菜取りで「誰の土地だから誰の山菜だ」という意識はあまりない、と云う事は、不審者の報告をした時に教えられた。
話が逸れた。山菜の季節。今日も100メートルの坂道を駆けながら、『タラの芽』が軟らかくなってきたのを横目で確認した。もう1週間か、そこらだろうか。ホホゥ。おばちゃんも狙ってるな?

よく聞かれます。
 「相馬は田舎だから寂しくない?」
 「いいえ。田舎だから楽しいです。」
*携帯が鳴らなくても賑やかな牧場の風景が浮かぶようです。山菜シーズンが楽しみですね。